切羽詰まった時にこそ別のことをしたくなるのです。実は今週の水曜ごろまで昼夜逆転で(いや厳密に言うと昼間は学校でプレゼンしたり色々していたので違うのですが)レポートやらなんやらをやっつけていたのですが、そのときに片手間に書き始めたものです。
焦っていたので「焦燥」という名前にしておきます。もっとも、名前は管理の都合でつけているだけなので深い意味はないのですが。
- Impatience (license: CC-BY)
例によって例のごとくベタ打ちですが、チェンバロにしているのでわりと様になってる気がします。ト短調ですが途中何回か転調してイ短調で終わります。バロックと古典派とポピュラーを足して割った感じの構成だと思ってますがいかに。
- 当然というかいつものことというか変な和音がなってたのがチラチラあったので修正。
- あとテンポちょっと早めた
- さらに適当に hold かけた
- 旋律を一部修正。hold かけた関係でリバーブがしつこくなったので弱く。
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