2012-04-14

Gentoo の Portage Tree を Git のものに差し替え

ここの手順をそのままやるとあなたの Gentoo/Linux が Funtoo Linux になります。 Gentoo ユーザは git://github.com/funtoo/portage.git を使ってください。
研究室の PC は gentoo/linux なのですが、funtoo なら portage のバージョンが新しい(>= 2.2)ので git の portage tree が使えますし、標準で git tree を使わせています。そこで、git tree を使うように変えたのでそのメモというか覚書です。なんかまえ同じ事をしようとしてわけわからんことになって、おかしいなあと思っていたのですが多分ファイルのパーミッションか所有権がおかしかっただけかと思います。
# portage 2.2 以降をインストールします 
sudo emerge -1av --autounmask-write '=app-portage/portage-2.2.0_alpha100'
sudo dispatch-conf
sudo emerge -1av '=app-portage/portage-2.2.0_alpha100'
# /usr/portage.git に git tree を展開します
cd /usr
sudo mkdir portage.git
sudo chown portage:portage portage.git
sudo -u portage git clone https://github.com/funtoo/ports-2012.git portage.git
cd /usr/portage.git
sudo -u portage git checkout funtoo.org # これいらないかも? いらない
cd /usr
# tree を差し替えます
sudo mv portage portage.bak
sudo mv portage.git portage
emerge --sync で git が動くようになります。ばんざい。@world を emerge したほうがいいかもしれません。というより、funtoo の portage はばんばん更新されているので emerge -1 portage がおそらく必要です。
それと、funtoo の portage tree には boot-update とかの gentoo にはなかった便利ツールがいくつか入っていたり、いろんなカーネルが含まれていたりしますから、gentoo/linux ユーザなら funtoo の portage tree を使えば funtoo の恩恵が受けられていいんではないでしょうか。
以下蛇足
boot-update が入っていて /etc/boot.conf が適切なら、カーネルの更新が
mount /boot # genkernel は自動でやってくれる
cd /usr/src/linux
make all install modules_install # または genkernel
module-rebuild rebuild
boot-update
で終わります。grub.conf は自分でいじる必要ありません

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